統計的な結果から、乳がんが発生してしまいやすい人は、出産の経験がない人・高齢で出産をした人・月経が不順である人・乳腺症にかかったことがある人・太っている人・家族に乳がんの経験者がいる人というようなことがあげられているのです。
このことは特に母親が乳がんにかかった経験がある場合については、娘に乳がんが発生してしまう割合はそうでない人の2倍と考えられているのです。しかしながら、このような危険因子を持っているからという理由で、必ず乳がんが発生してしまうとは限らないのです。
ただし、母親が乳がんにかかった経験があるという人は、条件に当てはまらなかった人よりも危険性があるということを自覚した上で、自己の検診を毎月必ず行うようにして、年に一度は専門の医療機関で定期健診を受けるように心がけることが良いことであると考えられています。
そして、これは危険性の有無に関わりなく心がけるべき事なのです。
